UKロック・バンド
「クイーン」の曲タイトルにもなった
この有名な慣用句は時に
「始まった舞台は何があっても最後までやり遂げなければならない」と訳され、

どんなことがあっても役を演じきる役者、
とことんショーを遂行するすべての舞台関係者の気概を感じさせます。

舞台に限らず、あらゆるプロジェクトにおいて
企画から、始まったものを具現化していく際には
思い通りに行かないことが起こります。

長年、映像制作に従事してきた私達も
数多くの問題に直面してきました。

・スケジュールの問題
・予算の問題
・天候・天災の問題　etc

時には否応なく妥協を強いられる事もあります。

そんな逆境が訪れ、心が折れそうな時ほど

「Show Must Go On（やり遂げよう！最後まで）」

この言葉で鼓舞します。

・高額な最新機器
・唯一無二の専門スキル
・圧倒的な資本力　etc

残念ながら私達にはそういったものはございません。

「やり遂げようとする、強い心」

それがお客様にお約束できる私達の商品です。

制作にあたり、適切なプロデュース・ディレクションとは何か？を思考し

「プロジェクトを必ず目的地にたどり着かせます」

お受けしたのなら、
何があっても完遂する為に行動する。
それがお客様への誓いです。

そしていつか、あなたの背中を任せていただける。
私達はそんなビジネスパートナーに
なりたいと考えます。

S M G O
「やり遂げます。最後まで」